|
|
|
21世紀地球再生プロジェクト |
時は2015年。人口は70億人に達し地球滅亡の危機に達していた。(その原因は世界大戦)そこで、国際連合はついに地球再生プロジェクトを始動した。
まず、先進国及び発展途上国による大量生産・大量消費を回避するべく、以下の目標が掲げられた。
1.住宅地の高層化と空地の農地化 (全住居・商業・教育施設を破壊し、その跡地にハイパービルディング(底面積:約200〜300m2、高さ約1000m、人口約1〜3万人の高層都市)を、およそ1km2単位で建設する。ハイパービルディング同士は地下・立体チューブ(歩道・自動車道・リニアモーターカー路線・光ファイバー・送電線・上下水道含む)で結ぶ。空地は農地・公園として整備する。なお、建設・整備には、ヒューマノイドロボットを活用する。)
2.都市部における乗用車の廃止と公共交通機関化 (ただし田園部においてはエコハイブリッドカーを用いる。エコハイブリッドカーのエネルギー源は、ガソリン及び電気で、駆動源は、エンジン及び四輪インホイールモーターである。又、太陽電池、バッテリー、ガソリンを備える。フレームはスチールで、ボディはカーボンファイバーである。又、プラスチックウィンドウを採用する。GPSカーナビで完全自動制御可能である。)
3.エコエネルギー化 (人工河川(下水処理後の浄化水用水道)にマイクロ水力発電機を大量に設置。太陽光発電機、海上風力発電機の大量設置、リサイクル不能ゴミを一ヶ所に集積して高温燃焼発電。)
4.ダム・原子力発電所の大幅削減
5.リサイクル (プラスチック類、紙類及びペットボトル、空缶、空ビン、乾電池、粗大ゴミ、その他)
6.薬による人口抑制(実は20世紀から公に行われていた。)
7.情報操作
なお、この世界では、公共交通機関料金、通信費、水道代は無料であるが、電気・ガソリン代は有料である。また、ガスは一部にしか供給されない。また、都市は存在するが、国境は存在しない。
※この物語はフィクションです。(著者より)

|
|